下水道未来構想研究所

研究所の体制

研究所の構成と代表について

研究所は20194月、北海道大学名誉教授 高橋正宏 を代表として、4社の活動企業を構成員として、当初、中小下水道未来構想研究所として発足しました。
2024年2月よりは、より広範囲の下水道を研究対象とするために、下水道未来構想研究所と改称しました。

高橋代表は1978年、建設省(現国土交通省)土木研究所下水道研究室に入所後、一貫して下水道の研究・行政に関わっており、特に小規模下水道の普及には大きな役割を果たしました。